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月経周期とダイエットの関係

女性ホルモンには2種類あります。

■エストロゲン(卵胞ホルモン)
排卵に関わるホルモンです。卵巣や子宮の発達を促し、女性らしい体をつくります。
また、体内のカルシウムの量を調節し、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きもあります。
エストロゲンが多く分泌されている時期は、心身ともに体調がよくなって集中力もアップ!
ダイエットの効果が出やすい時期です。

■プロゲステロン(黄体ホルモン)
女性の生理に関わるホルモンです。妊娠すると常に分泌されるようになります。
また、血糖値を正常にして、体脂肪を減らす働きもあります。
このホルモンが多く分泌されている間は、疲れやすく、イライラしたり落ち込んだり、精神的に不安定になります。
また、水分をため込みやすくなるので、むくみやすく、大腸の働きも低下するので便秘にもなりやすくなります。
ダイエットの効果が出にくい時期です。つまり、ざっとおおまかにいうと・・・

エストロゲン=痩せるホルモン
プロゲステロン=太るホルモン

と言えます。

この2種類のホルモンの分泌されるリズムを「月経周期」といい、このようなサイクルです。

⇒生理中
生理が始まった日から約1週間=エストロゲン・プロゲステロンの両方が一定(^^)

⇒卵胞期
生理終了〜排卵前=エストロゲンの分泌が増える(^^)

⇒排卵
排卵日前後3〜5日間=プロゲステロンの分泌が増える(+_+) 妊娠しやすい時期

⇒黄体期
排卵後〜次の生理まで=エストロゲンの分泌が減る(+_+) つまり、ダイエットに最適な時期は、生理が終わった直後の「卵胞期」ということになります。

逆に、排卵後から次の生理までの期間はダイエットには向いていない時期ということになります。

女性の方は、この「痩せ期」を逃がさずにダイエットに力を入れ、次の「痩せ期」まではリバウンドを防ぐことに注意してゆったりとした気持ちで過ごす ことが身体に負担をかけずにダイエットを続けるコツのようです。

女性は、「停滞期」と「生理周期」のバランスを取りながらダイエットを続けることが必要なんです。